おしながきについてはこちらで詳しく説明しています

また、あじき堂の伝えたいことはこちら、農作業の様子についてはこちらをご覧ください。

 

◆2020年6月の営業日についてはこちらをご覧ください

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月18日より自粛休業しておりましたが、5月15日(金)より営業再開いたしました。

営業曜日・時間は今までどおりで金土日月の週4日間、営業時間は11時~15時となります。

 

◆6月5日より鶏トマトそば始まります!

◆6月19日(金)・20日(土)は天もりナイト開催!

 

 

 

営業を再開いたしました

2020年5月14日投稿 6月3日一部変更

 

約1か月間、店内でのお食事を取りやめ、自粛休業をしておりました。

期間中には生そばの発送やお持ち帰りでご利用くださった皆様には心より御礼申し上げます。
このような事態の中にあっても、当店のことを気にかけて応援してくださるお客様がいてくださることがどれだけ励みになるかよくわかりました。

この先、飲食店のありかたは変わっていくと思います。今までと同じような形態でのサービスはできないでしょう。
新しい形を模索し、店側もお客様も注意を払いながら外食をお楽しみいただくことになるかと思います。

しばらくお休みをいただきましたが、様々な策を講じて、5月15日(金)より営業再開をいたします。

今後は予約優先とさせていただきます。
店内の席数は減らしております。
なるべく込み合うことがないように、あらかじめご来店の時間帯や人数をこちらで把握できればと思います。
新たに外席も設けましたので、密を避けるためにもご利用いただければと思います。


お客様はご入店時、退店時にはマスク着用をお願いします。
ご入店時の手洗いやアルコールスプレーのご利用を励行してください。

スタッフもマスク着用で過ごします。


それでも私たちはご来店いただくお客様にご満足いいただけますよう今まで以上に努めて参ります。お気づきの点は遠慮なくおっしゃってください。

引き続き生そばの発送やお持ち帰りは承りますので、お問合せください。

 

 

今後ともそば処あじき堂をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 


生そばテイクアウトと発送を継続中

2020年5月8日

 初のステイホーム週間となり、カレンダーだけGWのままとなりましたが、期間中に生そば他当店の商品をご注文をくださった皆様ほんとうにありがとうございました。4月18日以降、店舗でのご飲食は休止し、生そばの発送とお持ち帰り業務のみ受けつけておりました。応援のお気持ちご利用くださったお客様がほとんどで、このような時に手を差し伸べてくださるお客様がいてくださるだけで救われます。

こうなったから始めようとしたわけではないのですが、このタイミングで自家製粉のシステムを稼働させました。使用する蕎麦粉のほとんどを自家製粉することができるようになりました。

 

今までとほんのちょっと変わった新しい蕎麦粉で打つそばをお召し上がりいただけます。まずは生そばをご自宅で茹でていただいてご確認ください。

 

 

GW以降5月の店頭でのお渡し可能な日は

8日(金)~11日(月)

15日(金)~18日(月)

22日(金)~25日(月)

29日(金)~31日(日)

となります。

時間は11時~15時であらかじめご予約いただいた品をご用意いたします。

 

 

 

発送については、木・金・土・日曜日に出荷できるようにいたします。

発送メニューの詳細・チラシはをご覧ください。

 

 

 

 


発送とお持ち帰り商品を一新いたしました

2020年4月25日

緊急事態宣言を受け、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた休業を続けております。休業中であっても、収束を信じ、新たな取り組みに着手しております。
当店といたしましては、お客様にとっての最大の価値は、こちらまで足をお運びいただき、お食事をしてお過ごしいただくことであったわけですが、ご飲食についてはもうしばらくお待ちいただきたく思います。

 

それまでの期間に、生そば発送メニューを充実させ、年越しそばではご用意できない組み合わせも加えましたのでご覧ください。

 

そして5周年を機に、蕎麦粉の自家製粉率を大幅にアップさせます。
ご案内する発送やお持ち帰りいただくそばに使用する蕎麦粉が変わります。

今までよりも良くならなければご案内はできないですが。

4月18日からの休業中に、設置した脱皮機や石臼の調整、テスト製粉、粉の配合を試しておりました。まずまずの手ごたえを感じております。

 

今後もテストは続きます。なぜなら、原材料となる蕎麦そのものが変わってくるからです。産地や品種、圃場や生産者さんによって今まで以上に個性的な蕎麦と出会っていくことになります。比較的安定していた今までの蕎麦とは変わっていきますが、そのような変化も含めて、お付き合いいただければありがたいです。

 

 

新たなあじき堂の手打ち生そばの発送・お持ち帰りは本日4月25日よりご注文の受付を開始いたします。

店頭でのお渡しはひとまず5月1日(金)から5月6日(水)までの毎日 11時~15時とし、以降も毎金土日月曜日 11時~15時で予めご注文とお渡し日時を詰めたうえでご用意いたします。

 

発送についてもひとまず5月1日(金)から5月6日(水)までの毎日出荷いたします。以降は木・金・土・日曜日に出荷できるようにいたします。

 

どちらも準備の都合上3~4日前までにご連絡いただければありがたいですが、直前でも対応できる場合もあるかと思いますので、遠慮なくご相談ください。

 

今後の状況次第でご案内する内容を変える場合もあります。予めご了承ください。

チラシの表裏面データをそのまま貼り付けます。

 

 

皆様からのご用命を心よりお待ち申しております。

 

 




大切なお知らせ

2020年4月18日

日頃はあじき堂をご贔屓に下さりまことにありがとうございます。

新型コロナウイルス感染拡大の懸念が広がる中、当店といたしましては入店に制限を設けるため、予約制にて4月とゴールデンウィークの営業を計画しておりましたが、緊急事態宣言が全国に拡大され、京都府も「特定警戒都道府県」とされた中で営業を続けることは、不要不急の人の動きに力を添えてしまうことになると判断しました。

対策を講じて営業はできても、この状況を打開できる社会の方策が「自宅で過ごす」ことであれば、今ご来店をお誘いすることに価値が見出せません。

 

スタッフや地域の方々、そして大切なお客様への感染リスクを下げるために、そして細く長くこの仕事を続けるために、たいへん心苦しい決断ではありますが、今はグッとこらえて、臨時休業することにいたします。

期間は4月18日(土)~5月6日(水)までとします。

終わりの期日は今後の状況によって、変わる可能性はあります。

 

予約制夜の鴨鍋や蕎麦コースも承ることができません。企画予定であった天もりナイトもすべて中止にしています。

 

なお、店舗でのご飲食はできませんが、ご予約いただけましたらクール便での生そば発送は随時承ります。

 

詳細は追ってお知らせいたします。

 

5月7日追記

自粛休業期間を5月7日以降も延長いたします。期間は明記せず、状況を見ながら再開時期を判断しします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今後の営業について

4月17日に一部文面変更しています。

 

4月10日現在、各地において緊急事態宣言が発令されています。京都府もそれに準ずる扱いで、各自粛要請が出されています。当店においては新型コロナウイルス拡散防止に向けた取り組みを強化しながら営業を続けておりますが、目に見えない相手と長くつきあうことになりそうです。ここは田舎だから安心ということはまったくなく、どこであっても最新の注意をして生活する必要があります。

飲食店を営む私たちにとってはどう転がっても影響を受けやすくなっています。

多くの飲食店が休業対応や閉店に向かう中で、あじき堂は営業を続けることを決めました。しかし、大きな声でどうぞいらしてください!とはいえる状況にありません。

それはお客様にも営業する私たちにも、そして周辺の住民の方へも感染のリスクがあるからです。

万が一、当店でクラスターが発生した場合はもっと大きな損失を被るでしょう。

多くの高齢者が暮らすこの地域での営業活動には人の出入りの懸念もあるかもしれません。

 

いろいろな心配事はありますが、短期間では終息に向かわないだろうとの判断から、営業を続けるための方策を練ることにしました。

しかし、緊急事態宣言が全国に広がたことで当面は店舗営業の自粛に踏みきることにいたしました。

 

春を迎え過ごしやすい気候になり、人の動きも活発になる季節。

ゴールデンウイークも近づいています。

例年とは違って帰省される方やご旅行で遠出をする方も極めて少ないとは思いますが、それでも人の動きが増えるかもしれません。

反対に今後もご来店されるお客様の減少により経営が厳しくなるかもしれません。

 

予測不能な近未来を見据えての営業となります。(4月17日までの営業に)

 

あらゆるリスクを抱えながらも、いつか終息して、穏やかな日常に戻ることを信じて、またそば処あじき堂としての新たな挑戦を始めるよい機会として、今回の事態を受け止めております。

 

当店は2020年5月2日で5周年を迎えます。

 

希望を持ち続け、信じ、進化させていきたいと思います。

内容の詳細は追って近日中にお知らせいたします。

 

4月はこよみどおり、大きな告知はせず、下記新型コロナウイルス感染拡大防止対策をしながら営業しています。←変更し休業いたします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新型コロナウィルスへの対応について

いつもあじき堂をご利用くださりまことにありがとうございます。

報道等により、御周知のとおり、新型コロナウイルスの影響から私たちが経験したことのない事態に面しております。田舎にあるそば店であっても、人と人が接する以上、お互いへの感染のリスクを負うことになります。

都会とは全く違う環境にある当店であっても感染リスクがあります。

「もらっていけない」「与えていけない」ウィルスです。

 

お客様に自信をもって大きな声でぜひそばを食べにいらしてください!と言えない状況になってしまったわけです。

普段から常に込みあっている繁盛店ではありませんが、たまに多くのお客様でごった返して込み合う日がございます。ほどよいご来店数でお客様もゆったり、たまには店員との会話も挟みながらお過ごしいただければ良いのかもしれませんが、こればかりはコントロールできません。

 

当店といたしましては、現段階(4月8日)では休業することはせず、以下の対策をとりながら営業させていただきます。ご来店いただきますお客様にはなにとぞご理解いただきますようお願い申し上げます。  

 

・スタッフ全員がマスクを着用し,接客・調理いたします。

・店舗は入口に抗菌抗ウィルスのアルコールスプレーを設置。ご入店時には手に噴霧してすり込んでください。スタッフもこまめに使用します。

・席数を減らして間隔を開けています。外でお待ちいただく場合がございます。

・窓を開けて換気する時間帯を設けます。

・人が直接手に触れる備品・設備のこまめな消毒に努めます。

 


アボカド豆富そば 3/1よりスタート‼

初めてご覧になった方はこれが蕎麦の食べ方か?と驚くでしょう。

邪道を極めているかもしれません。

 

ですが、季節創作そばとして2017年より登場したアボカド豆富そばはたいへんファンが多く、リピート率の高いメニューとしてご好評いただいております。

営業の一日の中で他のどの品よりも一番のメニューになることが多いのも事実です。

 

今冬は平均気温が高く、春の訪れも早くなると聞いています。いつもは3月20日前後の彼岸からラインナップしているのですが、今年は早めて3月1日よりご用意いたしております。

初めての方のために少しだけ紹介を。

そもそもこのメニューが誕生したきっかけは、精進そば料理を出張でご提供する機会があったときに、野良仕事の休憩時間に目の前に広がる春先の里山の風景を見て、こんな優しくて淡い緑や黄色を蕎麦で表現できないだろうか・・・とふと思ったことからでした。豆腐と蕎麦が合うことは修業時代に知ることができていたので、好きな組み合わせであるオリーブオイルと胡椒と酸味がアボカドにアクセントを与えてくれるような気がします。アボカドと豆腐のコクや甘味はそばとよく合うなあと思っています。

 

写真はオリーブオイルもミックスペッパーもかけていますが、店ではお客様ご自身で足していただくようにしています。ピンク色の玉はスパイスであるピンクペッパーです。有機栽培品を使用。

 


写真から味は想像できないかもしれませんが、あじき堂のぶっかけ出汁である精進出汁(節類を使わずに昆布・干ししいたけ・天日塩・醬油だけでとっている)が異なる具材をひとつにまとめてくれています。

 

とにかくアボカドの熟成度を指で押さずに(笑)皮面の見た目や手のひらに乗せたときの印象だけで見極めるのが難しいです。切ってみないとわからないし、切ると酸化して変色が始まるので、扱いにくい食材ではありますが、それ以上にワクワクするそばです。

 

 

ご提供期間は6月末までの予定です。

 

 

 

アボカド豆富そば  980円

 

 

 

十割そばフェア 第2弾

2/29日で終了いたしました。

期間中たくさんのご来店まことにありがとうございました!


昨秋の新蕎麦入荷時期以来の十割そばフェアを開催しています。

まだ寒いこの時期の蕎麦は甘味が増して美味しくなってきます。

そこで、蕎麦本来の旨味や風味を楽しんでいただけたらとの思いで、あえて全てのそばを十割にしてみます。


期間中二八そばはございません。
お値段そのままですのでお得ですよ~


太麺も少しあります。

 

 

十割そばフェア期間  2020年2月1日~2月29日

 

 

 

 

 

 


そばがき&そばがきぜんざいのご紹介

こちらはそばがきです。

蕎麦切りよりも前から蕎麦は食されていたようですが、蕎麦粉を水やお湯で

掻(か)いて塊やポタポタのお餅のような状態にして食べていたのがそばがき。日本においては蕎麦の食べ方のルーツのようです。

当店では蕎麦粉と水を決めた割合で溶いて、ペースト状になったものをそのまま小鍋やフライパンで火にかけ、木杓文字で混ぜながら練り上げてこのような塊に仕上げます。茹でることはしていません。

 

ですので蕎麦の栄養素は損なわれることなく、すべてがこの熱々でモチモチっとした塊に詰まっています。

 

そば本来の風味や甘味、粘りを感じていただけると思います。

少しの醬油や当店自家製の味噌をつけてお召し上がりください。

 

 

甘味としてそばがきぜんざいに。

 

近くの小豆が出回る期間だけメニューに加えています。

 

今年は11月下旬よりスタートいたしました。

てんさい糖と黒糖で甘みを整えています。

 

通年でお召し上がりいただける黒蜜蕎麦団子もございます。

そばがきと同じ塊に黒蜜をかけています。韃靼そば茶をおつけいたします。


2020年2月より小豆は同じ志賀郷地区で農業を営んでおられるコニチャン農園の小西ご夫妻より入荷し使わせていただいてます。志賀郷の小豆、美味しいですよ!

 

 

そばがきぜんざい   480円

ミニそばがきぜんざい 310円

黒蜜蕎麦団子     400円

 

 

 


そばすき鴨鍋のご予約承ります

あじき堂の鴨鍋は出汁に重きを置いています。

ゆっくり時間をかけてお召し上がりいただく鍋は食材を受け入れる出汁が決め手。もちろんお客様の火加減が塩分濃度を左右してしまいますが、はじめから最後まで美味しくご満足いただけるように見守ります。途中で鍋の様子を伺い、濃いめの出汁を追加することもありますが、場合によっては塩分の含まれないお出汁で薄くすることも。〆に合わせる太打ちそばをお持ちする頃には旨味も増しているでしょう。

 

 

2019年秋~2020年春にかけての鴨鍋のご予約を承ります。

チラシをご覧ください。

 

小さなお子様連れやご高齢の方は量を調整できます。

1人前に満たなくても構いませんので、お召し上がりいただける皆さんで完食できる食数をおっしゃってください。

また太打ちそばの量を増やすこともできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


期間限定 くるみそばは10/28まで!


期間限定【胡桃そば】 今年は終了いたしました。また来年!

 

店主が修業した福井の「だいこん舎()」で、開店当初からレギュラーメニューで存在していた食べ方のアレンジです。

 

炒ったオーガニックくるみをすり鉢ですりつぶし、あじき堂の精進出汁と混ぜあわせたものをそばにかけています。

トッピングは白髪ネギと蕎麦の芽を少々。

蕎麦の芽は店主が時間差で畑に蒔いたものを摘んでいます。

 

そばと合わさる胡桃出汁の芳ばしさやコクと甘味をお楽しみいただけます。

10月下旬まではご用意できたらと思っています。

 

ぜひ一度ご賞味ください。

 

冷たいの、温かいの、どちらも◎!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


稲刈りが始まりました

2019年も収穫の秋を迎えることができました。

稲作の様子をお伝えいたします。こちらをご覧ください。


のっけ寿司

今夏のっけ寿司は終了いたしました。しばらく炊き込み飯となります。


真夏のご飯ものは酢飯にしています。

昨年はまぜ寿司としていましたが、今夏は焼きほぐした魚をのっけますのでメニューもそのようにいたしました。

 

酢めしはやはり飯台で合わせるとおいしく仕上がります。

なかなか家庭では使う機会が少なくなってきたお台所道具ではないでしょうか。

 

新鮮なキュウリや青シソを散らして、焼きほぐした鯖のへしこをのっけています。

しばらくはへしこにしようと思います。

 

のっけ寿司  1杯 300円

 

 

 

 

 

 

 

 


鶏トマトそば終了いたしました。

今年もたくさんの方にお召し上がりいただきました。

今夏の鶏トマトそばは終了いたしました。

ご愛顧ありがとうございました。

 

季節創作蕎麦「鶏トマトそば」についてのお知らせはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 


和紙作家ハタノワタル氏の作品販売

今回、あじき堂と同じ志賀郷地区内で工房を構える、和紙作家でありアーティストのハタノワタルさんより、すでに廃盤となっているちょっと前に制作された作品をご厚意でお預かりしました。掘り出し価格になっており、なくなり次第終了となります。2019年6月7日より開始。10月10日現在残りあと5冊程度となっております。

こちらのタイトルは「日記帳」

表紙・裏表紙はハタノワタルさんオリジナルのデザイン和紙が使われています。中紙は無地の中性紙で日記に限らず、アイデアノート、記録帳と様々な用途に使えそうです。

版画もみ和紙です。9月10日現在在庫少々ございます。

どちらもお値打ち価格。。。なんと1つ500円!!


自家栽培蕎麦栽培の様子

以下写真は2018年の様子です。

 

2019年は7月下旬~8月上旬に蕎麦を蒔けるようにと準備していきます。

と思っていましたが、、、6月にギックリ腰2回なったのが後を引いてしまい、農作業が思うように進められませんでした。今年は自家栽培蕎麦の播種ができず、収穫に至ることは難しい状況です。

可能性として残っているのは、現在畑一面に昨年のこぼれ種から発芽した蕎麦が花を咲かせています。わずかながら収穫できるかもしれません。またご報告いたします。

 

 

2018年7月24日に蕎麦を蒔きました。その後お盆14日までまったく雨が降りませんでした。夕立さえなかったように思います。夜露だけでも芽が出る蕎麦ですが、さすがに酷暑で渇ききった畑では芽を出しても枯れてしまうようです。多くの芽が出ては消えていきました。よく見ると畑の蕎麦も歯抜けのところが多いです。それでも出てるやつらが凄い。

8月後半は適当に雨をもらって生長しています。

一度だけ畑に入って土寄せをしました。畝間の土を鍬で蕎麦の根元に寄せることで、蕎麦は新しい根を出してきます。早朝、気温が高くなるまでにこの作業ができるかできないかが大きなポイント。

蕎麦はこんな葉っぱの形でこんな花

そば畑の風景になっています


風や虫たちの力を借りて受粉して実をつけます。

ただ時間差があるため、このように茶色く熟している実と緑色っぽい実が混在しています。

台風が一つ通過しました。
独立していた茎は風の影響で絡まり、手刈りによる収穫作業はしにくくなります。

ですが見方を変えると、お互いを支えあって倒れないように踏ん張っているように思えます。実際この後も台風が一つ通過しましたが持ちこたえました。

朝霧の中のそば畑

綾部は霧がよく出ます


2つの台風通過に耐え、いよいよ茎が茜色に変わってきました。

収穫しても良いころとなりました。

大型の蕎麦用のコンバインを所有してまでする面積ではありません。

鎌を片手に人力で刈り取っていきます。

霧が出ているうちに刈り取りスタート。

絡まっている蕎麦をほどきながら、なるべく着いている実をこすり落とさないように、茎の倒れている方向も見極めながら右手左手と鎌を持ち替えて刈り取っていきます。あとから稲木干しをするので、架けやすいように縛っていきます。

稲の縛り方とは同じではありません。やっていくうちに蕎麦と大豆は縛り方が変わっていきました。

このように竹にかけていきます。下の段から順にかけますが、蕎麦は長いので最下段にかけると地面についてしまうので、1番下は空けています。

稲木のトップにはビニール資材をかけて雨が天面から中央に入り込むことを防ぐことをしています。中に雨が入り込むと蒸れてしまってカビの発生が頻繁に起こるからです。

よく干せました。

貴重な晴れの一日、いつもなら数日間かけて足踏み脱穀機で脱穀するのですが、、、

天気が続かないとわかり、これ以上蕎麦を干していると12月に入り込んでしまうので、初めての試みとして、稲の脱穀用に使っていたハーベスターを使ってみることにしました。不安もありましたが、見事に脱穀できました。

足踏みに比べると力がありすぎるので茎も細かく粉砕してしまい実と一緒に袋に入り込んでましたが、唐箕や手選別で後々除去するとして、今回は一気に仕事を進めるために機械の力に頼ることにしました。

 

そのまま3月初めまで袋に入ったまま保管していたのをようやく次の工程に進めました。

 


手前味噌づくりの会

2019年2月5日(火)

こちらの会は無事に終了いたしました。

 

今年もやります!手前味噌づくりの会。

そば屋を会場に、あじき堂店主と中村千恵さんで皆さんの手前味噌づくりを応援します。参加者みんなで楽しく味噌を仕込んでお昼ご飯を食べて交流します。
前年に仕込んだ味噌の成果やちょっとした失敗談も聞くことができます。
初めての人は経験者の話やアドバイスがとても参考になるようです。
数年前に参加された方々は各自それぞれにたくさんの量を仕込んでおられ、手前味噌づくりの輪が広がっています。自分で仕込む味噌はなぜかとっても美味しいのです。

〔日時〕  平成31年25日(火) 9時半ころ集合

〔会場〕  そば処 あじき堂  京都府綾部市志賀郷町町ノ下31

〔定員〕  18名(お子様同伴可能ですがその旨をお伝えください)

〔持ち物〕 柔らかく茹でた大豆・タッパー類やかめなどの容器・塩  

(乾燥大豆1kg:米麹1kg:塩400gの割合)

      エプロン・三角巾・大きいボールがあれば,なければあじき堂の備品をお使いください。

〔参加費〕 昼食代込み1500円 (同伴の子ども無料) 

(終了後簡単なお昼ご飯を参加者みんなで食べます。ご飯とみそ汁、お漬物程度)

    

あると便利 ラップ・アルコールスプレー・キッチンペーパー・最終表面処理をするための蓋になるもの(板酒粕でピチッと覆うかラップして塩をするなど)

 

 

■乾燥大豆をどれくらい準備して仕込みたいかによって麹と塩の必要量は変わります。

大豆は茹でると倍の重さになります。大豆1kgで仕込むと出来上がりの味噌の量はおおよそ3.5kgほどに。

大豆1kg~3kgくらいを仕込まれる方がほとんどです。

それをみこして容器をチョイスしてくださいね。

 

■各自が茹でた大豆を熱いまま(または温い)持ってくるために、大豆はできれば茹で始める1824時間前に洗ってたっぷりの水に浸けて戻して、水から火にかけて2~3時間茹でる。小指と親指でつまんでつぶせる程度。

当日早起きして2~3時間茹でるか、または前日に茹でておいて、当日もう一度弱火で温めなおして持参する。底を焦がさないように注意。

 

■米麹はあじき堂で仕込んだものを当日お買い上げいただくか、事前にお好みのものご用意ください。

当店で仕込んだ麹をご利用の場合は必要量をあらかじめお知らせください。お取り置きします。

1kg1200円です。(500入りの真空保存)

 

 

ご予約・お問合せ 連絡先  

そば処 あじき堂  

電話 090-8099-6422 

メール ajikido@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          

しゃも蕎麦について

綾部で先代の鶏舎を受け継いで、新たに自らの考えで地鶏を育てている若いご夫婦がおられます。

蓮ヶ峯農場の峰地さん。

以前、販売されている卵を口にした時に、あまりにも純粋な味に驚いたことを覚えていますが、昨年からでしたか、軍鶏を販売されると知って気にしていました。

店主はちゃんと育てられたほんとうの地鶏(まがいではなく)、さらには軍鶏を食したことがあるだろうか?まずは食べてみたいと思い、心して1羽取り寄せました。この軍鶏なら前から少し想っていた食べ方が合うのではないか…

試してみたかったのです。

ただ、正直気軽に買うことができる価格では

ありません。それだけの時間、エサや手間ひまがかかっている…

 

でも食してみると美味しいだけでなく、納得の感動がありました。

 

なんとか形にしたいなあと試行錯誤し、昨年11月からメニューにしたかったのですが、出汁を仕上げるのと、狭い台所でどのように動きを組み込むかを思案しているうちに年を越してしまいました。2月から静かにスタートして、ようやく経緯や説明をしています。

しゃも蕎麦のつけ汁は昆布や干し椎茸、3種類の節類からとった出汁に、自分でも美味しくてビックリした軍鶏のガラスープを合わせて、当店のかえしで味を整え、少し甘めに仕上げています。軍鶏と少しだけささがきごぼうと焼きネギが入ります。お好みで山椒をパラッと。

 

熱々の軍鶏出汁に冷たいそば又は熱々の湯だめのそばをお選びください。

 

梅雨明け以降の真夏以外の通年でご用意いたします。

 

 

当店の単品そばとしては一番の価格になりますので、さあみなさん食べに来てください!とは言えません。でも、これ、峰地さんが軍鶏を育てておらられるうちは続けたいなあと思います。

 

 

 

しゃも蕎麦 1300円


やまご箸店のお箸

あじき堂でお客様にお使いいただいている箸は、大分県日田市に工房を構えておられる「やまご箸店」に作っていただいております。現在は注文してから3か月ほど待ちますが、とても使いやすく、当店のそばをお召し上がりいただくのにぴったり箸だと思っています。

 

福岡県朝倉市や大分県日田市で管理し育てられた樹齢3年以上の丈夫でコシの強い竹を使用し、塗料・漂白剤・防腐剤などの薬品を使わず手作業で作られています。

釜茹でして竹の油や水分を抜いてカビを出にくくしているそうで、当店は週3日とはいえ2年間使い続けていますが、カビが発生したものはありませんでした。


裏側にはこのような屋号の焼き印が。
パッとみると「金」・・・よく見るとそうではありませんね。

やまご箸店の屋号、山に五とわかります。

 

今年7月上旬に発生した「九州北部豪雨」により、やまご箸店の周囲は大丈夫だったそうですが、1kmほど離れた別の谷は甚大な被害をうけたそうです。また竹林の被害が計り知れないようで、5年前に受けた豪雨災害からようやく整備して良い竹が採れるようになってきたところだっただけに、今後の材料の調達が不安だとおっしゃっていました。

周囲が大変な状況であるにも関わらず製造してくださり、8月末にお願いしていた箸が届きました。

 

少しですが販売したいと思います。
ご自宅用にお求めの方はお声掛けください。
頻繫に使うことが一番カビの発生を抑えることができるようです。

今回は25~30膳販売いたします。

◆そば用箸  23cm   価格 950円(1膳)

2019年9月現在 販売用の在庫はなくなりました。


2015年5月2日 本日開店いたしました


朝日が窓から差し込んで、青い畳がますます輝いて見えます。

緊張を感じながらも、清々しい気持ちでこの朝を迎えることができました。
2日間のプレオープンを終えて、いよいよ、今日からあじき堂の新しい一歩を踏み出しました。
外から見れば古い町屋ですが、古民家のがっちりしたイメージよりも、生活感のあるこの建物。

狭いスペースを有効に使っておられてたのだろうと想像します。
このお家を蕎麦屋として活かす決心をして8か月でここまでたどり着くことができました。

 

たくさん・たくさん・たくさんのお祝いを皆々様から頂戴いたしました。
お礼の言葉も届けられていませんが、温かで華やかなスタートができましたことに厚く御礼申し上げます。

GWは6日まで続けて営業いたします。
たくさんのお花と共に皆様のお越しを心よりお待ち申しております。


綾部・志賀郷 そば処「あじき堂」の営業時間は11時~16時(当時)です。
駐車場は店舗横に7台分(当時)あります。                                 2015.5.2

                                                                                                                                                 

 

打ち初め

開店日を5月2日といたしました。

ですが、設備什器あらゆるものがこの場にあわせて新調・調整したものばかり。

このままオープンするわけにはいかない。

近しい方々をお招きしてプレオープンをすることにしました。

新しい場所で蕎麦を打つことができました。


これができたらちょっと心も落ち着きますね。

開店に向けてただいま準備中


 綾部・志賀郷に移住して7年目となりました。

店舗を構えるならこの地域で始めてみたいと思い続けていましたが、ようやくその時がやってきたという感があります。

多くの人に支えられ、応援していただき、いよいよ目に見える形になりつつあります。


店舗となる物件は、「あじき堂」が大晦日に特別営業を4回してきたところです。

見た目は古い昭和の住家ですが、もともとは茅葺の平屋で柱や梁や土壁から、さらに時代をさかのぼることができます。

ほんの少しだけ手を加えて、皆様に手打ちそばをお召し上がりいただける空間として活用させていただきます。

 

大工さんによる施工と上下水道工事は、ほぼ終わりました。

以降は店主自らの修繕と使い勝手の整え、もろもろ作業にかかってきました。

「あじき堂」開店日発表までもう少しだけお待ちください。


写真は店舗駐車場から見た店舗側面です。入口は道路沿い右側になります。

 

 こちらはそばを打つ部屋です。
どこを見ても並行と垂直があるのかないのかの錯覚に陥る不思議空間。

 

天井には黒谷和紙作家ハタノワタルさんの柿渋染めの和紙を、農家民宿「ぼっかって」の主、アキフミキングに施工依頼して、隙間なく貼っていただきました。

 

丁寧な「しごと」を自分の頭上へ。

古民家で難儀することもおおいですが、こういう提案もできる面白さがあります。